国際原子力科学オリンピック、灘高生ら日本代表4名決定
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国際原子力科学オリンピックは、アジア太平洋地域の20歳未満の学生を対象とした原子力科学分野の国際大会。原子力科学技術の平和利用への理解を深めることを目的に、IAEA(国際原子力機関)が進める人材育成の一環として2024年に創設された。
日本は、14か国・56名が出場した2025年の第2回大会に初参加し、代表選手4名全員がメダルを獲得。金メダル1個、銀メダル2個、銅メダル1個に加え、実験試験最高得点賞と最優秀女性選手賞も受賞した。
2026年大会に出場する日本代表選手は、本田弘徽さん(私立麻布高等学校3年)、入山哉太さん(攻玉社中学校・高等学校2年)、長田知樹さん(灘高等学校3年)、霜崎洸我さん(広島大学附属高等学校2年)の4名。選手たちは、2026年1月の第1次選考会、3月の選手育成合宿(JAEA合宿)、4月の第2次選考会を経て選抜された。
INSO-2026(第3回大会)は、2026年8月上旬にサウジアラビアでの開催を予定している。
《川端珠紀》
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