注目の「アーモンドミルク」は料理にも使いやすい!疲労感・肌老化が気になる40代・50代に専門家が推奨するおいしく整うレシピ | NewsCafe

注目の「アーモンドミルク」は料理にも使いやすい!疲労感・肌老化が気になる40代・50代に専門家が推奨するおいしく整うレシピ

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注目の「アーモンドミルク」は料理にも使いやすい!疲労感・肌老化が気になる40代・50代に専門家が推奨するおいしく整うレシピ
注目の「アーモンドミルク」は料理にも使いやすい!疲労感・肌老化が気になる40代・50代に専門家が推奨するおいしく整うレシピ 全 1 枚 拡大写真
  

豊富な栄養と吸収率の高さで注目されている「アーモンドミルク」。医師や専門家からの支持も厚く、特に春から夏にかけて起こりやすいさまざまな不調の緩和を導くインナーケアとして近年、期待されています。

アーモンドミルクの魅力は、高い吸収率・豊富な栄養・低カロリーでありながら、クセのないまろやかな味わい。そのまま飲むだけではなく、果物やスパイスとの相性がよいので、料理に取り入れやすく、組み合わせる食材によっては栄養面での相乗効果も期待できます。5月30日の「アーモンドミルクの日」を前に開催されたアーモンドミルク研究会の発表会で発表された、「紫外線」「ダイエット」「季節バテ」の3つの悩みにアプローチするレシピを専門家のコメントとともにご紹介します。

◆ビタミンE×ビタミンCの紫外線対策ドリンクは次ページ

【紫外線・肌老化対策】”いちごとジンジャーのアーモンドミルク”

華やかな2層の彩りが目を引く、紫外線が気になる季節にうれしい、いちごとしょうが、アーモンドミルクの爽やかな一杯。

■材料(2人分)

いちご(冷凍):100g

(A)はちみつ:大さじ1~2

(A)しょうが (すりおろし):小さじ1~2

アーモンドミルク:300~400ml

ミント(飾り):適量

■作り方

(下準備)いちごを冷凍庫から出して自然解凍するか、電子レンジで30秒~1分ほど加熱する。

(1)いちごをハンディミキサーなどでなめらかになるまで攪拌する。

(2)耐熱ボウルに(1)と(A)を入れ、ラップをかけずに600wの電子レンジで1分30秒加熱する。

(3)グラスに(2)を注ぎ、氷を入れ、アーモンドミルクを注ぎ、ミントを飾る。

ビタミンE×ビタミンCで内側から紫外線を対策

・管理栄養士の柴田真希 先生のヘルシーポイント

アーモンドミルクに含まれるビタミンEは、紫外線などによるダメージから体を守る抗酸化作用が期待されます。さらに、いちごのビタミンCやアントシアニンなどのポリフェノールを組み合わせることで、肌のコンディション維持を多角的にサポート。しょうがに含まれるショウガオールは体の深部から体温を上げて血流を促すため、肌のすみずみまで栄養が届きやすくなります。ビタミンEとの相乗効果も期待でき、紫外線が気になる季節のインナーケアにおすすめの一杯です。

・皮膚科医・髙瀬聡子 先生からのコメント

紫外線を浴びると、肌の中では活性酸素が発生し、シミやシワ、たるみといった肌トラブルの原因になります。こうした紫外線ダメージから肌を守るためには、抗酸化作用を持つ栄養素を意識的に摂ることが重要です。アーモンドに豊富に含まれるビタミンEは抗酸化作用があるため、活性酸素の悪影響から肌を守ってくれます。また、ビタミンEには血行を促進し、肌のすみずみに栄養素をゆきわたらせる効果があるため、肌のターンオーバーを促す働きもあります。さらに、いちごには、美白効果の高いビタミンCが含まれますが、 ビタミンEとCを一緒に摂ることで、ビタミンCを還元する作用も加わります。抗酸化力もあり、血行促進効果のあるビタミンEと美白効果のビタミンCの組合せは最強のスキンケアと言えるでしょう。

◆リコピン×ビタミンEで紫外線対策になるスープ

【紫外線対策】”トマトのアーモンドミルクレッドカレースープ”

鮮やかな彩りとスパイスの香りが広がる、トマトとアーモンドミルクで仕上げたスープカレー。

■材料(2人分)

鶏もも肉:小1枚(200g)

ミニトマト:4個(60g)

かぼちゃ:60g

玉ねぎ:1/4個(50g)

(A)サラダ油     大さじ1/2

(A)にんにく・しょうが(すりおろし):小さじ1/2

カレー粉:小さじ1

(B)トマト缶(ダイスカット):1/4缶(100g)

(B)アーモンドミルク:300ml

(B)ナンプラー :小さじ2

(B)きび砂糖:小さじ1

(B)塩      少々

パクチー:お好みで

■作り方

鶏もも肉は2~3cm角に切る。ミニトマトは半分に、かぼちゃは8mm厚の薄切りにする。玉ねぎは薄切りにする。

鍋に(A)を入れて中火にかけ、鶏肉を入れて2分ほど炒める。裏返してかぼちゃと玉ねぎを加えさらに2~3分炒める。

カレー粉入れて全体に絡めたら(B)を上から順に入れる。ひと煮立ちしたらミニトマトを加えて火を止める。

器に盛り付け、お好みでパクチーを添える。

リコピン×ビタミンEで内側から紫外線対策

・管理栄養士・柴田真希 先生のヘルシーポイント

トマトに含まれるリコピンは、紫外線などによるダメージから体を守る働きが期待される成分。さらに、アーモンドミルクに豊富なビタミンEと組み合わせることで、抗酸化の相乗効果が期待できます。スパイスとアーモンドミルクのまろやかさも相性がよく、紫外線が気になる季節のインナーケアにおすすめの一品です。

・皮膚科医・高橋聡子 先生からのコメント

トマトに含まれるリコピンは非常に高い抗酸化力を持ち、紫外線によるダメージの軽減に役立つ成分です。ビタミンEやリコピンは、スキンケアにおいて紫外線によるダメージの軽減に役立つ抗酸化成分が摂れる強力な組み合わせです。

◆ヘルシーなのに満足できるドリンクは次ページ

【ダイエットをサポート】”バナナとシナモンのアーモンドミルクラテ”

泡立てたコーヒーのクリーミーな口当たりと、バナナのやさしい甘さが広がる見た目も華やかなアーモンドミルクラテ。

■材料(2人分)

バナナ:1本(100g)

アーモンドミルク:300~400ml

(A)インスタントコーヒー:大さじ2

(A)お湯:大さじ2

(A)きび砂糖:大さじ1~2

(A)シナモン:適量(7~8振り)

ミント(飾り):適量

■作り方

バナナは斜めに4切れ薄切りにし、残りを大きめのボウルに入れてラップ等を使って手で潰す。

1のボウルに混ぜ合わせた(A)を入れて、ハンドミキサーで白くもったりとしたツノが立つまで5~10分泡立てる。

グラスにアーモンドミルクを注ぎ、2をのせる。1の薄切りにしたバナナを2切れずつグラスに刺し、ミントを飾る。

おいしく満たす、ヘルシーエネルギー補給

・管理栄養士・柴田真希 先生のヘルシーポイント

バナナに含まれるカリウムやビタミンB6、食物繊維は、日々のコンディションづくりやエネルギー補給に役立ちます。さらに、アーモンドミルクは低カロリーながら、やさしいコクで満足感のある味わいに仕上がります。シナモンの香りがアクセントになり、ヘルシーな一杯です。

・内科医・工藤孝文 先生からのコメント

春夏は気温の上昇に伴い衣服が薄くなり、体形がこれまで以上に気になる季節です。その一方で、忙しさや環境の変化から、継続的なボディケアが後回しになりがちでもあります。アーモンドミルクは、水とアーモンドから作られる植物性飲料で低カロリーであるのが特長です。また、原料であるアーモンドには、抗酸化作用のあるビタミンEに加え、生活習慣病の予防にも注目されているオレイン酸が豊富に含まれています。オレイン酸はLDL(悪玉)コレステロール値や血糖値対策に役立ち、血管の健康を保つ働きがあるなど、食生活のバランスを崩しがちな時期にもおいて心強い栄養素です。さらに、バナナに含まれるカリウムが体のめぐりを促し、むくみを抑制する効果に加え、食物繊維が豊富なため腹持ちがよいこともうれしいポイントです。体形が気になったり、暑さで食欲が出ない時などにはじめやすい、低カロリーで満足感のある組合せです。

◆動物性と植物性のダブルたんぱく質がとれるスープ

【カラダづくりサポ―ト】”アーモンドミルクの担々カレースープ”

スパイスのコクとアーモンドミルクのまろやかさが調和した、満足感のある担々風カレースープ。

■材料(2人分)

豚ひき肉:100g

絹ごし豆腐:小1パック(150g)

長ねぎ:1/2本(50g)

ニラ:1/2本(50g)

ごま油:小さじ1

カレー粉:小さじ1

(A)にんにく(すりおろし):小さじ1/2

(A)鶏ガラスープの素・豆板醬:各小さじ1

(A)みそ:大さじ1

(A)白すりごま :大さじ2

(A)塩      少々

(A)アーモンドミルク:300ml

ラー油:お好みで

■作り方

長ねぎを斜め薄切りに、ニラを4~5cmの長さに切る。

鍋にごま油を入れて中火にかけ、豚ひき肉・長ねぎを入れて1分ほど炒め、カレー粉を加えて全体に絡める。

上から順に混ぜ合わせておいた(A)を入れて、豆腐をスプーンですくって加え2~3分煮る。ニラも入れてひと煮立ちしたら火を止める。

器に盛り付け、お好みでラー油をかける。

 ダブルのたんぱく質とビタミンEで、毎日のカラダづくりをサポート

管理栄養士・柴田真希先生のヘルシーポイント

動物性と植物性のダブルたんぱく質がとれる担々カレースープ。低カロリーなアーモンドミルクをベースに、コク深い辛味と旨味を両立し、満足感がありながら暑さが気になる時期も無理なくカラダづくりとダイエットを支える一品です。

・内科医・工藤孝文先生からのコメント

動物性と植物性のたんぱく質を組み合わせることで、それぞれのアミノ酸特性を補完し合い、効率的なたんぱく質摂取が可能になります。食生活が乱れやすい時も、食べ応えとヘルシーを両立した組合せです。

 

 ◆抗酸化×血行促進で、ダメージから体を守るドリンクは次ページ

【疲労・季節バテ対策】”パイナップルとローズマリーのアーモンドミルク”

パイナップルの爽やかな甘みとローズマリーの香りが広がる、見た目も涼やかな一杯。

■材料(2人分)

パイナップル:100g

ローズマリー:3本

てんさい糖:大さじ1~2

アーモンドミルク:300~400ml

■作り方

パイナップルをハンディミキサーなどでなめらかになるまで攪拌する。

耐熱ボウルに1とてんさい糖、ローズマリー(1本)を軽くちぎって入れ、ラップをかけずに600wの電子レンジで1分30秒加熱する。

グラスに2を注ぎ、氷を入れ、アーモンドミルクを注ぐ。ローズマリーを1本ずつさす。

抗酸化×血行促進で、ダメージから体を守る

管理栄養士・柴田真希 先生のヘルシーポイント

パイナップルに含まれるブロメラインは消化をサポートし、食後の負担軽減に役立つとされています。また、グルコシルセラミドはうるおいを守り、肌コンディションの維持にも◎。さらに、アーモンドミルクに豊富なビタミンEが加わることで、抗酸化作用により紫外線や乾燥などの外的ダメージから体を守るサポートも期待できます。ローズマリーの抗酸化や血行促進作用と合わせて、疲労回復と美容の両方にうれしい一杯です。

・名古屋大学名誉教授・大澤俊彦 先生からのコメント

季節の変わり目や暑さが厳しくなることで、近年「夏バテ」のように、疲労によるコンディション不良に悩みがちです。紫外線やストレスなどが原因で活性酸素が発生し、細胞が酸化されることで疲労の蓄積につながると考えられています。活性酸素によって傷つけられた細胞を修復するのが、アーモンドに豊富に含まれるビタミンEやポリフェノールといった抗酸化成分です。酸化ストレスから体を守り、免疫力の向上や血行促進など、若々しさを保つためのさまざまな働きが期待されています。

さらに、パイナップルに含まれるグルコシルセラミドは肌を守る効果も期待されています。また、ローズマリーには、アーモンド同様に抗酸化成分のポリフェノールなどが含まれるため、抗酸化作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、消化機能改善作用や血行促進作用の相乗効果が期待できます。日中の疲れやだるさを感じた際にも取り入れやすい、気分転換にもおすすめの組み合わせです。

ビタミンE×ビタミンB1で、疲労回復サポートするスープ

【疲労回復に】豚しゃぶとレモンのアーモンドミルクカレースープ

豚肉のうまみとレモンの爽やかさが広がり、疲れた時にもさっぱりと食べられるアーモンドミルクのカレースープ。

■材料(2人分)

豚ロース肉(しゃぶしゃぶ用):120g

レモン:1/2個

エリンギ:1本(40g)

レタス:2枚(40g)

コーン:30g

(A)カレー粉:小さじ1

(A)白だし:大さじ1(~1・1/2)

(A)アーモンドミルク:300ml

オリーブオイル:適量

■作り方

レモンを輪切りにする。エリンギを短冊切りに、レタスを手でちぎる。

鍋にたっぷりの湯をわかし、沸騰したら豚肉を加えて火を止め、さっとお湯にくぐらせてからザルにあける。

鍋に(A)とエリンギ・コーンを入れて中火にかけ、ひと煮立ちしたら2の豚肉を戻し入れ、1分ほど温めたらレタス・レモンを加えて火を止める。

器に盛り付け、オリーブオイルをかける。

ビタミンE×ビタミンB1で、疲労回復サポート

・管理栄養士・柴田真希 先生のヘルシーポイント

豚肉に豊富なビタミンB1は、エネルギー代謝をサポートし、疲労回復に役立つ栄養素です。さらに、レモンに含まれるクエン酸を組み合わせることで、すっきりとした後味とともにコンディション維持をサポート。アーモンドミルクのまろやかさで食べやすく、疲れが気になる時にもおすすめの一品です。

・名古屋大学名誉教授・大澤俊彦 先生からのコメント

豚肉に多く含まれるビタミンB1や、レモンに含まれるビタミンCやクエン酸は疲労回復をサポートする重要な栄養素です。食欲が少ない時もレモンの酸味とスパイスが心地よい、抗酸化を通じた血行促進と疲労回復が効率の良い組み合わせです。

そのまま飲むことはもちろん、アレンジをしたり毎日の食事にとりいれたりすることで無理なく続けられるインナーケアは心強い味方です。アーモンドミルクを日々の習慣にぜひ取り入れてみてください。

<<本記事の前編:疲れ・肌老化対策に取り入れたい「アーモンドミルク」。低カロリー・低糖質・コレステロールゼロなのに、栄養満点。その実力は?

アーモンドミルク研究会 メンバープロフィール

名古屋大学名誉教授、人間総合科学大学客員教授

大澤俊彦 先生

東京大学農学部農芸化学科卒業。東京大学大学院農学研究科博士課程修了後、オーストラリア国立大学リサーチフェロー、 名古屋大学農学部助手・助教授を経て1995年より同大学教授、2010年より名誉教授(その間カリフォルニア大学デービス校環境毒性学部客員教授を兼務)、 愛知学院大学心身科学部長を経て、2018年より愛知学院大学心身科学部特任教授、人間総合科学大学特任教授。名古屋大学大学院生命農学研究科において,「天然素材,特に植物性食品素材由来の機能性因子の探索と化学・機能性の解析」 「抗酸化食品因子の生体内吸収・代謝の化学と機能性発現機能の解明」を行う。日本農芸化学会、日本栄養・食糧学会、日本食品科学工学会、日本酸化ストレス学会所属。

そのだ内科 糖尿病・甲状腺クリニック 副院長

工藤孝文 先生

糖尿病内科医・統合医療医・漢方医。 福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。 福岡県の工藤内科院長として、10年間、地域医療に尽力し、2025年4月からは、東京で予防医療の啓発活動に力を注いでいる。NHK「ガッテン」、「あさイチ」、日本テレビ「世界一受けたい授業」、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」フジテレビ「ホンマでっか!?TV」などテレビ出演多数。著書・監修書籍は100冊以上におよび、Amazonベストセラー多数。朝日新聞出版社「人体の超基本」はシリーズ100万部突破のベストセラーとなっている。日本糖尿病学会、日本高血圧学会、日本肥満学会、日本抗加齢医学会、日本東洋医学会、日本女性医学学会所属。小児慢性疾病指定医。

皮膚科医、ウォブクリニック中目黒総院長

髙瀬聡子 先生

1995年、東京慈恵会医科大学を卒業後、同大学付属病院で皮膚科勤務を経て、2007年美容皮膚科クリニック「ウォブクリニック 中目黒」を開院し、総院長を務める。日本美容皮膚科学会会員、日本皮膚科学会正会員。

管理栄養士、株式会社エミッシュ代表取締役

柴田真希 先生

女子栄養大学短期大学部卒業。給食管理、栄養カウンセリング、食品の企画・開発・営業などの業務に携わり、独立。現在はお料理コーナーの番組出演をはじめ、各種媒体にレシピ・コラムを掲載する他、食品メーカーや飲食店のメニュー開発プロデュースなどを手がける。「太らない体をつくる! スーパーミルク健康法」(小学館)、「知識ゼロからのスーパーフード入門」(幻冬舎)など著書多数。


《OTONA SALONE》

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