黒柳徹子役は吉岡里帆「たくさん研究してくださって」本人からの指名『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』新キャスト発表 | NewsCafe

黒柳徹子役は吉岡里帆「たくさん研究してくださって」本人からの指名『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』新キャスト発表

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『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』©「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』©「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会 全 3 枚 拡大写真
岡田准一、松坂桃李、仲野太賀がそれぞれ天才作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九を演じる『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』から新キャストが発表。稀代の女優・黒柳徹子を本人からの指名で吉岡里帆、「寅さん」で知られる国民的俳優・渥美清を前野朋哉、そして喜劇王・三木のり平をこがけんが演じる。

いまから約60年前の1963年、全米ビルボードチャートで3週連続1位という日本音楽史に残る快挙を樹立した「SUKIYAKI」として知られる「上を向いて歩こう」。この珠玉の名曲を生み出した作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九を、本作は事実に基づいたフィクションで描く。

岡田、松坂、仲野という3名全員が大河ドラマ主演俳優かつ日本アカデミー賞受賞者が昭和の伝説のトリオ「689トリオ」を演じる“奇跡のキャスティング”が実現。2月の清野菜名、3月の仲里依紗、土屋太鳳、そして4月の上白石萌音と、新キャスト解禁のたびに大きな話題を呼んでいる。

そしてこの度、第6弾キャストとして、689トリオの盟友であり、伝説のバラエティ番組「夢であいましょう」のレギュラーメンバーとして共にテレビ草創期を駆け抜けたエンタメ界のレジェンドたちを演じるキャストが発表となった。

稀代の女優・黒柳徹子を演じるのは、変幻自在な演技力で魅了する吉岡里帆。黒柳本人からの指名を受け、自身もファンだったという吉岡は「使命感に駆られた」と語り、過去の映像から最新のYouTubeまで徹底的に研究。テレビ草創期、689トリオとともに新しい時代の扉を叩いた彼女の持つエネルギッシュな生命力を、敬意を持って体現した。

のちに国民的俳優となる渥美清役には、唯一無二の存在感を放つ前野朋哉。若き日の渥美が、仲間たちと切磋琢磨した日々の熱量を繊細かつ大胆に表現。劇中では永六輔らとの深い信頼関係を軸に、後に「寅さん」として日本中を沸かせるスターの前夜を、人間味たっぷりに演じ切る。

そして、昭和を代表する喜劇王・三木のり平を演じるのは、自身も芸人として多方面で活躍するこがけん。伝説の番組「夢であいましょう」のレギュラーとして、八大や六輔ら仲間を軽妙な冗談で和ませる“粋”な佇まいを追求し、物語に独特の奥行きと華やかさを与えている。

さらに、同じく「夢であいましょう」に出演していた、坂本スミ子役に辻凪子、オリジナルキャラクターとして登場する、番組ディレクター・佐藤役には佐野弘樹が決定。今後も「夢であいましょう」を彩った豪華歌手など、時代を象徴するキャストたちが解禁予定。

新解禁キャスト・スタッフコメント
★黒柳徹子/吉岡里帆
「夢であいましょう」のメンバー。現在もなお第一線で活躍する日本のテレビの歴史を切り拓いてきた、唯一無二のスター。

《コメント》
初めての瀬々(敬久)組でしたが、現場に入った瞬間から空気感が完成されていて、実在した方々の魂を掬い取るような演出に『すごくいい現場に来た!』と初日から感動しました。共演者の皆さんも役そのものとして存在されていて、本当にタイムスリップしたような不思議な感覚でした。ずっと大好きだった黒柳徹子さんをご本人からのご指名で演じさせていただけることになり、一ファンとして感無量でしたし、緊張するけど絶対にやらなくてはと使命感に駆られました。当時の映像をできる限り見て研究し、モノマネではなく、あの時代を駆け抜けた一人の人間として演じたいと思い、特に徹子さんならではの『発声』についてはこだわりを持って取り組みました。
この作品は、今だからこそもう一度届けたいメッセージが詰まった、『青春の一瞬』を描いた物語です。『歌がある人生っていいな』と、生きていることを肯定してもらえるような前向きになれるストーリーですので、ぜひ劇場でお楽しみください!

《黒柳徹子 本人コメント》
『夢で逢いましょう』の、あの頃の私は、まわりが全部、男の人で、みんなと仲が良く、みんな独身で、
もう、よりどりみどりみたいな状態でした。今思うと、なんて恵まれていた!と思います。
どの人も魅力的でした。なんか、華やか、というか、昔の品のいい、賑やかさで溢れていました。
確かに才能豊かな人が、たくさんいました。今のテレビバラエティーの出発点だったように思います。何より懐かしいです。
吉岡里帆さん!私のことを、たくさん研究してくださって感謝してます。応援してますね

★渥美清/前野朋哉
「夢であいましょう」のメンバー。689トリオと苦楽を共にし、のちに国民的俳優となる稀代の喜劇役者。

《コメント》
以前から周囲に「渥美清さんに似ている」と言われることがあり、密かに演じてみたいと願っていた役でしたが、いざ決まるとプレッシャーは相当なものでした。当時の渥美さんの出演作などを見直しましたが、今回は「ものづくりの現場」という側面を大切にし、689トリオや黒柳さんたちとの関係性の中で渥美さんが生き生きと見えるよう取り組みました。
現場では、中村八大さんのような吸引力を持つ主演の岡田准一さんに導かれ、プロフェッショナルな刺激をたくさん受けることができました。かつてのレジェンドたちが、今の僕らと同じように悩み、笑い、ぶつかり合いながら時代を切り拓こうとしていた。その人間味あふれるエネルギーを、ぜひ感じていただけたら嬉しいです。

★三木のり平/こがけん
「夢であいましょう」のレギュラー。圧倒的な芸で番組を彩り、689トリオら仲間を「粋」に支える昭和の喜劇王。

《コメント》
瀬々組は初めてでしたが、監督はベテランなのに演者の提案を柔軟に聞いてくださる方で、現場もすごく温かかったです。
僕は芸人ですが、共演者の皆さんが当時の仲間たちのように受け入れてくれたのが本当に嬉しくて、三木のり平さんに少しでも近づけたような、とても幸せな時間でした。
三木のり平さんは一世を風靡した喜劇俳優なので、演じるハードルは高かったですが、以前から『似てるね』と言われたこともあったので、動画をたくさん見て喋り方などを寄せるように意識しました。
この映画は、日本版『ボヘミアン・ラプソディ』と言ってもいいほどの本格音楽映画です。誰もが知る名曲の裏にある中村八大さんたちの数奇な人生や、誕生までのストーリーを知ることで、きっと曲の印象も変わるはず。何より歌唱シーンは盛り上がること間違いなしなので、ぜひ注目してください!オーマイガー!

『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』は12月25日(金)より全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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