サンリオ「ハーモニーランド」キティキャッスルをリニューアル 新開発地取得で敷地約3.8倍に
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【写真】ハーモニーランドに今後導入予定の新設備
◆35周年のハーモニーランド、新たなリゾート体験構想発表
1991年に誕生し、豊かな自然に囲まれた屋外型テーマパークとして愛され続け、今年4月26日をもって35周年を迎えたハーモニーランド。テーマパークという枠を超え、その場所で過ごす時間そのものが特別な体験になる滞在型の価値へ進化していくことを目指し、「エンタメリゾート構想」が始動。大分の豊かな自然・文化・温泉と、サンリオならではのエンターテイメントを融合し、地域住民ならびにファンとともに共創しながら“世界でいちばんやさしい場所”を目指すリゾート開発プロジェクトだ。
現在推進中の構想において、ハーモニーランド周辺、リゾート化対象土地約30.85ヘクタールの土地取得を公表。既存のパーク部分約8ヘクタールに対し、約3.8倍もの開発余地を確保したことになる。今後は既存パークと新規エリアを連携させ、宿泊機能の建設も視野に入れた滞在型リゾートへの段階的な整備を進めていく。
◆パークのシンボル「キティキャッスル」リニューアルへ
キャラクターたちの世界観をより深く“体感”できるパークを目指し、既存エリアも段階的な再整備が進む。ショーやアトラクションに加え、キャラクターごとのストーリーを活かした空間演出を充実させ、ゲストはこれまで以上にキャラクターの世界へ没入できる。その記念すべき第一弾として「キティキャッスル」のリニューアルが予定されている。
◆バッドばつ丸のコンテナが登場、グルメ体験が充実
また、新たに大分ならではの食・文化・ものづくりの魅力を発信する飲食・交流エリアの整備も進められ、第一弾として、バッドばつ丸デザインのコンテナ型店舗「BADTZ Cube Terrace(バツキューブテラス・仮称)」を展開予定。ベージュと黒を基調とした上質なデザインの空間となり、今後もコンテナ店舗は段階的に増設される予定だ。
このほか「世界でいちばんやさしい場所」というコンセプトを体現するため、2026年冬季には共創プラットフォーム「未来共創室(仮称)」が始動する。パーク内に「ひらめきポスト」を設置し、ゲストからアイデアや地域連携企画を募集。フォトスポット、リゾート構想に関する展示や、サンリオキャラクターたちからのリゾート作りに関する問いかけについてアイデアを考えたり、来場者同士で語り合えたりする空間が誕生する。さらに広大な園内の移動支援として「Honda UNI-ONE」などの最新モビリティ活用も検討されている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■ハーモニーランド
住所:大分県速見郡日出町
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》


