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【自律神経と連動する腸の動き】

腸内細菌たちは、腸の動きと血流に大きく影響を受けています。
リラックスしているとき、体の血管はゆるみます。すると、腸にも十分な血液が届くので、食べものの分解がスムーズに進み、腸を守る成分も十分につくられます。血液は酸素や栄養を運ぶ役目があるので、血流が保たれると腸は安定して働けるのです。
反対に強い緊張やストレスを感じているときは、血管が縮みます。血液は脳や筋肉へ優先的に送られ、腸への血流は減るため、腸の動きが乱れやすくなります。
つまり、自律神経が整うと血流が安定し、腸の動きも安定するという流れです。
忙しい時期など自律神経が乱れやすいときは、マンガで紹介した方法のほかに、次のことを意識してみるのもおすすめです。
朝ごはんを食べる
朝に何も食べないと、体は「エネルギー不足だ」と判断して緊張モードに入りやすくなります。ごはんやパンなどの主食に、卵・魚・豆腐などのたんぱく質を組み合わせるとベスト。エネルギーが安定すると、神経も落ち着きやすくなりますよ。
野菜や海藻、きのこをとる
これらに含まれる食物繊維は、腸内細菌のエサになります。細菌が安定して働くと、腸の動きも整いやすくなり、お腹の張りや便通の乱れも起きにくくなります。
発酵食品をとる
味噌やキムチ、ヨーグルトなどは、腸の中の環境を保つ手助けをします。毎日少しずつとり続けることが大切です。
夕方15時ごろにおやつを食べる
自律神経が乱れていると、食べものをかなり消費してしまうので、エネルギーが不足しがちです。1日の中で血糖値が下がりやすい16〜18時の前に、血糖値を上げるための15時のおやつを食べましょう。おにぎりや、ゆでたまご、具だくさんスープ、お菓子であれば饅頭などがおすすめです。ゼリーやチョコ、グミは腹持ちが悪すぎるのでおすすめしません。
ここまでの記事では、「腸から自律神経を整える」についてご紹介しました。つづく関連記事では、「即実践できる「すごい腸活」」をお届けします。つづき>>便秘4日目で出る気配ゼロ…アラサー女子の腸からSOS!即実践できる「すごい腸活」とは?【人生が変わるすごい腸活】
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