草間彌生さん死去 97歳 文化勲章受章・水玉モチーフ作品で知られる前衛芸術家
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【写真】草間彌生さん、幼少期の秘蔵ショット
◆草間彌生さん死去
公式サイトにて「草間彌生の逝去のお知らせ」と題したお知らせが公開され「草間彌生が2026年8月14日に都内病院にて永眠いたしました」と発表。「美術を中心にパフォーマンス、小説、詩など多方面における前衛芸術家としての国際的な活動にすべてを捧げ、亡くなる直前まで絵筆を手放すことなく、永遠の愛と魂を探究し続けた97年の生涯でした」とし、「私たちは作家の遺志を受け継ぎ、芸術を通して、世界中の人々に希望と未来への力を届けていきたいと考えています」と記した。
(modelpress編集部)
◆草間彌生さんプロフィール
1929年長野県松本市生まれ。幼少期から幻視・幻聴を体験し、網目模様や水玉をモチーフにした絵画を制作し始める。1957年に渡米、ネット・ペインティング、ソフト・スカルプチュア、鏡や電飾を使ったインスタレーションやハプニングなど多様な展開を見せ、前衛芸術家としての地位を確立。単一モチーフの強迫的な反復と増殖による自己消滅という芸術哲学を見出す。2009年にスタートした最大の絵画シリーズ「わが永遠の魂」は12年間でおよそ900点にのぼり、2021年には新たに絵画シリーズ「毎日愛について祈っている」の制作を開始するなど、精力的に創作活動を続けた。2016年には文化勲章を受章している。過去には、ルイ・ヴィトンとのコラボレーションを2度発表しており、話題を集めた。
代表作には、水玉模様や独特なフォルムが印象的な「かぼちゃ」や「無限の網」シリーズ、「インフィニティ・ミラー・ルーム」などがある。
◆全文
草間彌生が2026年8月14日に都内病院にて永眠いたしました。
美術を中心にパフォーマンス、小説、詩など多方面における前衛芸術家としての国際的な活動にすべてを捧げ、亡くなる直前まで絵筆を手放すことなく、永遠の愛と魂を探究し続けた97年の生涯でした。
私たちは作家の遺志を受け継ぎ、芸術を通して、世界中の人々に希望と未来への力を届けていきたいと考えています。
株式会社草間彌生
株式会社草間彌生スタジオ
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《モデルプレス》


