Travis Japan松田元太「はだかんぼうたち」役作りで世界的靴職人に“弟子入り” 驚異的な器用さ絶賛される「想像以上」
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【写真】三角関係ドラマ主演STARTOタレント、エプロン姿で特訓
◆松田元太主演「はだかんぼうたち」
今作で描かれるのは、興味を持った女性には、恋人や配偶者がいるかどうか関係なく、無邪気に近づいていく鯖崎涼(松田)を中心にした、美しくも危険な大人の三角関係。鯖崎は10歳年上の歯科医・筒井桃(加藤ローサ)との都合の良い“恋人もどきの関係”を楽しみながらも、桃の親友で3児の母・堀田響子(大沢あかね)にも興味を示し、欲望のままに2人の間を揺れ動いていく。大人たちが強烈に求め合い、嫉妬、打算、欲望…心の汚点をさらけ出しながらも不器用にみっともなく生きる禁断の恋愛群像劇を描く。
◆松田元太、世界的靴職人に“弟子入り”
松田が演じる主人公・鯖崎涼は、オーダーメイドの靴工房に勤務する靴職人。劇中で鯖崎が見せる「プロの靴職人」としての説得力ある手元や佇まいを表現するため、主演の松田はクランクイン前に、世界的靴職人・三澤則行氏の工房を訪れ、本格的な靴作りを猛特訓した。松田が“弟子入り”した三澤氏は、2010年にドイツ国際靴職人技能コンテストで金メダルと最高賞である名誉賞を同時受賞し、2021年と2022年には国際賞「Global Footwear Awards」で日本人初の総合優勝「BEST OVERALL WINNER」を果たすなど、“世界一の靴職人”として名高い。宮内庁への納品実績を持つほか、スパイク・リー監督やエイドリアン・ブロディといったハリウッド映画界のセレブリティからも厚い信頼を得ており、世界を舞台に活躍する。
さらに三澤氏は事前の技術指導にとどまらず、本作の「靴製作監修・所作指導」としてドラマ本編の撮影に参加することも決定した。
◆松田元太、驚異的な器用さ発揮
そんな超一流のプロフェッショナルである三澤氏の工房を訪れた松田は、劇中で着用するエプロンを身にまとい、引き締まった表情で特訓をスタート。松田が教わったのは、長い歴史の中で受け継がれてきた、伝統的な手仕事による革靴作り。緻密な採寸や木型の削り出し、革の裁断、アッパー(甲革)の縫製、さらに木型に革を張り合わせる「釣り込み」など、いくつもの繊細な工程を経て、一足の靴が形作られていく。
松田は、「釣り込み」で使われる専用工具「ワニ」の扱い方から、革の引っ張り方、くぎの打ち込み方まで、三澤氏からマンツーマンで指導を受けた。伝統的な革靴作りの工程を教わる松田の表情は真剣そのもの。指導にあたった三澤が、松田の初心者とは思えない驚異的なセンスに驚く場面もあり、職人の技と魂を全身で吸収しようとする、松田の役作りにかける熱量が伝わる現場となった。
特訓を終えた松田は「実際の靴作りの工程を一つひとつ丁寧に教えていただき、とても興奮しました」と充実した表情。一方、指導した三澤氏は「想像以上に器用でした。特に『ワニ』という工具を、あそこまで使いこなせるとは思っていませんでした」と松田の器用さに驚いた様子を見せた。
さらに松田は「プロの方が長年続けてこられたことで身についた癖や仕草を完コピしたいです。先生の手先や目つき、座っているときの雰囲気も吸収して、自分なりに体現できたらと思っています。思いを込めて全力で靴作りに向き合う、靴職人としての姿をしっかりと演じていきたいです」とコメント。そして、修行の最後には三澤氏が松田のために特別に製作した、世界に1つだけのオーダーメイドシューズがサプライズで贈られた。世界最高峰のプロの指導と温かいエールを受け、靴職人という役に真摯に向き合い、細部まで追求しようとする貪欲な姿勢をのぞかせた。(modelpress編集部)
◆松田元太(鯖崎涼役)コメント
― 世界的靴職人の三澤則行さんから靴作りを教わってみて、いかがでしたか?
松田:前回は、先生が靴のサイズを測ってくださる様子を見学させていただいたのですが、今回は、実際の靴作りの工程を一つひとつ丁寧に教えていただき、とても興奮しました。先生に「手先が器用」と言っていただけたのも、普段あまり言われることがないので、すごくうれしかったです。靴作りがどんどん楽しくなっているので、これからどんどん“沼って”いきたいと思います。
― 靴作りを学んで、靴の見方が変わりましたか?
松田:すごく変わりました。劇中のセリフにもあるのですが、靴によってその人の印象が変わると思いますし、靴を見ると、その人の性格もなんとなくわかるような気がするんです。今回こちらのお店に初めてお邪魔したのですが、すごくキレイで上品な革の香りもして、自分の好きな空間でした。あらためて先生がすごくかっこいい方だなと思いました。
― 劇中で靴を作るシーンが出てくると思いますが、見てほしいポイントはありますか?
松田:くぎを打ったり、ヤスリをかけたり、プロの方が長年続けてこられたことで身についた癖や仕草を完コピしたいです。先生の手先や目つき、座っているときの雰囲気も吸収して、自分なりに体現できたらと思っています。思いを込めて全力で靴作りに向き合う、靴職人としての姿をしっかりと演じていきたいです。
◆三澤則行氏コメント
ダンスがお上手なことは知っていたので、手先も器用なのではないかと期待していました。実際に作業していただくと、想像以上に器用でした。特に、「ワニ」という工具を初めて使ったにもかかわらず、あそこまで使いこなせるとは思っていませんでした。くぎをハンマーで打つことすら、一般の方には基本的に難しく、なかなか打ち込めないものなのですが、「ワニ」を使ってくぎをしっかり打ち込めていたのは本当にすごいことだと思います。とても驚きました。この作品で松田元太さんが靴職人という役を演じてくださることで、靴職人の仕事に少しでもスポットが当たり、靴作りに興味を持っていただくきっかけになればうれしいです。
◆第1話あらすじ
「昨日は最高に楽しかったよ。ありがとう」。靴職人の鯖崎涼(松田)は、そう告げると、そっと頭を撫でて女性の前を立ち去る。表参道の職場へ向かった鯖崎は、いつものように行き交う人々の足元へ自然と視線を落とす。そんな中、一際美しいパンプスを履き、凛とした佇まいで歩く筒井桃(加藤ローサ)に目を奪われ、その姿は鯖崎の心に強烈な印象を残す。
その日、鯖崎の働く店に、石羽拓(高木雄也/Hey! Say! JUMP/※「高」は正式には「はしごだか」)が訪れる。依頼は、結婚式で履くためのオーダーメイドシューズ。この時の鯖崎はまだ知らない。交差点で心を掴まれた人・筒井桃が、石羽の婚約者であることを…。強烈に求め合い、嫉妬、打算、欲望…心の汚点をさらけ出しながらも不器用にみっともなく生きる大人たちの甘美で無防備な恋愛群像劇がついに幕を開ける。
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》


