ヴェルサイユ宮殿公式ホームページによると、展覧会はソフィア・コッポラ監督の協力のもと企画された。『マリー・アントワネット』でアカデミー衣装デザイン賞を受賞したミレーナ・カノネロによるオリジナル衣装をはじめ、小道具、絵コンテ、注釈付きの台本、撮影現場の写真、セットの一部、再現された空間などを通じて本作の舞台裏を紹介している。さらに、実際に撮影が行われた部屋で、来場者がそのシーンを鑑賞できる上映も実施されている。
展覧会の開催にあわせ、本作の舞台裏を収めた写真集「Making Marie Antoinette」も発売された。また、ソフィア・コッポラ監督の母エレノア・コッポラが撮影・編集した同名の舞台裏ドキュメンタリーも製作され、10月23日にアメリカで劇場公開される。同作は製作途中の2024年にエレノア・コッポラが亡くなったため、その後ソフィア・コッポラが完成させた。



