浜辺美波、志尊淳にお酒事情明かされる「みーちゃんは…」
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【写真】神木隆之介&浜辺美波、和装での挙式シーン
◆浜辺美波、伊礼彼方の手の甲へのキスに「久しぶり過ぎてびっくり」
俳優の伊礼彼方演じる高藤雅修から手の甲にキスされるシーンについて問われた浜辺。「伊礼さんのご提案で」と手の甲にキスすることになった経緯を説明しつつ、「コロナ禍挟んでるから、手の甲にキスするのが久しぶり過ぎて、結構こっちもびっくりしました」と戸惑ったことを明かした。
さらに、高藤からヒールを脱がされるシーンについても、「あの靴って(ドラマの)時代的にも本革で作ってて、すごく蒸れるんですよね。だから、すごい(汗や臭いが)心配で『触られるの嫌だな』って」と気にしていたという。「(本番)寸前まで、『触るくらいとかで』って言ったんですけど、脱がされちゃう方向に決まって、『あー残念だな』って」と恥ずかしそうに振り返った。
◆浜辺美波、高知ロケ最終日の行動とは?
その後、共演する志尊淳からVTRにて「お酒めっちゃ強い」「高知ロケ行った時、終わって飛行機まで時間があって、みーちゃん(浜辺)は空港のレストランで飲んでました」とロケでの裏話を明かされた。撮影の前日はお酒を飲まないと決めている浜辺は、「最終日だけは飲める日だったので空港にすぐに行って、高知はお酒がおいしいところだから」と楽しみにしていたのだとか。
「空港のレストランでさえ色んな種類のお酒があって、おつまみもおいしかったのでマネージャーさんとずっと飲んでて、楽しく高知ロケを締めくくりました」と嬉しそうに思い返していた。
◆神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」
連続テレビ小説第108作『らんまん』のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎。実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたむきに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。(modelpress編集部)
情報:NHK
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