永野芽郁&山田裕貴、制服2ショット・手繋ぎも「君が心をくれたから」場面写真初公開
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【写真】永野芽郁の手を握る山田裕貴
◆永野芽郁主演「君が心をくれたから」
今作は、永野演じる主人公・逢原雨(あいはら・あめ、26歳)が、山田演じるかつて心を通わせた男性、朝野太陽(あさの・たいよう、28歳)のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー。
先日、物語の世界観を表現するポスタービジュアルが公開され、ますます期待が高まっているが、このたび、場面写真が初公開された。
◆永野芽郁&山田裕貴、制服姿で2ショット 幻想的な風景を映した場面写真も
1枚目は、雨と太陽の高校時代の場面写真。長崎のシンボル的な公園として愛される長崎水辺の森公園で、雨と太陽が指切りをしている1枚だ。笑顔の2人の背景には、長崎港の美しい夕焼けと海が広がっている。水辺の森公園で、2人は一体どんな約束を交わしたのだろうか。今回、初公開となった永野と山田の制服姿は、本編でもたっぷりと見ることができる。
また、長崎を代表する観光スポット、眼鏡橋で飛び石を渡る2人を映した写真も公開。ジャンケンをして勝つたびに両岸から真ん中へと1歩ずつ進む、というゲームをしている雨と太陽だが、次に勝つと同じ石に立って密着してしまうことに気がつき、お互いに困惑してしまっている。そんな、出会ったばかりの2人の様子が写っている。
3枚目は、長崎の冬の風物詩としても有名な、美しく光るランタンを背にした雨と太陽の写真。一見、幻想的でロマンチックな雰囲気に包まれているが、見つめ合う2人には、少し緊張したような表情が浮かんでいる。幻想的な街・長崎を舞台に、“心を奪われる”という過酷な奇跡に立ち向かう雨と太陽。この2人に待ち受ける運命とは。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》