井之脇海、佐藤健の“キョトンとした顔”にキュン「すごい可愛かったです」<義母と娘のブルースFINAL>
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◆井之脇海、佐藤健にキュンとした瞬間
本作で、「ベーカリー麦田」の店長・麦田章を演じる佐藤と、宮本みゆき(上白石)の小学生時代のクラスメイトで再会後お互いに惹かれ合う仲となる大樹を演じる井之脇。本作のオンエアにあたって、佐藤はバラエティ番組に番宣で出演したことを振り返り「ミニゲームで対決して勝った人が美味しいものを食べれるみたいなのをやったんですけど、井之脇くんが控えめな人なのかなと思っていたんですけど、意外と1番危ないところを『俺行きます』という熱い一面を見ました。かっこよかったです」と大胆で情熱的な一面を打ち明けた。
すると井之脇は照れた表情で「結構負けず嫌いなところがありまして、危ない橋を渡ってみたいところもありまして、『行けるんじゃないか』『逆にやらせてください」みたいな場面が何個かあって」と話していた。また、同じくそのバラエティ番組で曲に合わせて踊るシーンがあったと言い、井之脇は「キョトンとしている顔がすごい可愛かったです」「『分からない』って言っている顔にキュンとしました」と佐藤の可愛らしい一面を明かした。
すると、佐藤は「やる気がないからではなくて分からないから踊れなかっただけということを先に伝えておきます!スカしているわけではないですからね」と弁明していた。
◆綾瀬はるか主演「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」
本作は、桜沢鈴による4コマ漫画「義母と娘のブルース」(ぶんか社刊)が原作。本作は、主人公のキャリアウーマンが8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚、畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走する姿と、家族と過ごす日々を描いたヒューマンドラマだ。
2018年7月期に火曜ドラマ枠で放送後、連続ドラマの続編として、2020年と2022年の正月にはスペシャル版が放送された。そして今回、義母と娘の愛の物語を FINALとして2024年の正月に放送されることが決定。小さな奇跡と大きな愛が紡いだ15年の愛の物語がついに完結する。
同会見は、本作が1月2日の放送ということで出演者たちは晴れやかな着物姿で登場した。庭園にて5人全員で木槌を持ち、鏡開きも行うなど一足早くお正月の雰囲気で行われた。(modelpress編集部)
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