“キス職人”チ・チャンウク、好きな日本語は「愛してた」過去形が好きな理由とは
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モデルプレス/ent/korean/talent
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◆チ・チャンウク、好きな日本語は「愛してた」
愛ドラマで数々の名キスシーンを生み出し、“キス職人”や“ロマンス職人”の異名を持つチャンウク。2023年11月には『あなたがいてくれた』で日本デビューを果たした。
日本での歌手活動は「初めて日本語で歌ったので、簡単ではなく慣れない部分もありましたが、多くのファンの方が凄く良いと言ってくれて、とても嬉しいです」と口に。「これからもっと練習して素敵な歌を届けたいと思います」と決意を新たにした。
日本で歌手活動をするチャンウクは、「米津玄師の曲はよく歌います。あるアニメで米津玄師の『KICK BACK』が流れていてたくさん聴きました」と日本の曲をよく耳にすると告白。さらに「優里の『ベテルギウス』も聴きますし、あいみょんも好きでよく聴きます」と、J-POPも多く聞いていると明かした。しかしながら「J-POPが好きでたくさん聴きますが、日本語はなかなか上達しません」と笑いながら答える場面もあった。
好きな日本語は「愛してた」と日本語で回答。「実は僕の曲の歌詞にある言葉」から好きになったと言い、あえて「過去形」であることが好きなところだと打ち明けた。
◆チ・チャンウク、来日時に必ず行く場所とは
また、来日した際「ファッションが好きなので表参道のキャットストリートに必ず行く」という。さらに「一蘭のラーメンが好きなのでよく食べに行きます」と明かし「50分並んで食べました」というくらいラーメンが好きであることを語った。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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