「ブギウギ」秋山(伊原六花)の再登場にネット沸く USK団員の現在明らかに | NewsCafe

「ブギウギ」秋山(伊原六花)の再登場にネット沸く USK団員の現在明らかに

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趣里「ブギウギ」第73話(C)NHK
趣里「ブギウギ」第73話(C)NHK 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/01/16】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第73話が、16日に放送された。伊原六花演じる秋山美月が再登場し、話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>

【写真】伊原六花、背中ざっくりドレスオフショット

◆「ブギウギ」スズ子(趣里)が秋山(伊原六花)と再会

喜劇王・タナケン(生瀬勝久)が演出・主演する舞台への出演が決まったスズ子(趣里)。翌日に初稽古を控えたある日、スズ子は大阪からやって来た秋山と再会する。抱き合って互いの無事を喜び、スズ子は古巣の梅丸少女歌劇団(USK)の同期・リリー白川(清水くるみ)と桜庭和希(片山友希)の無事を聞いて安堵した。

秋山は戦時中のUSKの活動を振り返りながら、空襲で母を亡くした和希が終戦後に退団したこと、また現在は、男役トップの自分と娘役トップのリリーを筆頭に残ったメンバーで舞台作りに励んでいることを話し、笑顔を見せる。さらに、スズ子も舞台へ出演することを報告。タナケンのファンだった秋山は「さすが福来さんや〜。大阪の皆も驚くと思いますよ」と興奮し、舞台にあまり乗り気ではなかったスズ子だったが、喜ぶ秋山を前に「ワテも頑張ってるで!」と意気込みを見せた。

束の間の再会ではあったが、スズ子と秋山は互いの活躍とステージに対するひたむきな姿勢にまた刺激をもらったのだった。

◆「ブギウギ」秋山(伊原六花)の再登場に反響

スズ子と秋山の再会シーンに、視聴者からは「この2人懐かしい!再会できて嬉しい」「再会の喜びが爆発してる」「ホッとした」「なんだかウルッときた〜」「USKのみんなが無事でよかった」「希望に満ち溢れる素敵なシーンだった」などと反響が続々。さらに「久しぶりの秋山さん!嬉しい」「再登場待ってました!」「秋山が元気そうで安心」と秋山の再登場を喜ぶ声もあった。

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・スズ子が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

スズ子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めると、歌手の道を歩み、戦後のスターとなっていく。(modelpress編集部)

情報:NHK

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《モデルプレス》

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