「婚活1000本ノック」初回、FANTASTICS八木勇征のバックハグ・ベッドシーン…開始10分で甘い展開&その後に衝撃「情報量すごい」の声
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【写真】八木勇征、舞台上で思わず涙
◆福田麻貴主演「婚活1000本ノック」
原作はこれまで“女子会”や“婚活”といった女性目線の作品を多く手がけ、今冬には小説の文庫化も決定している南綾子の同名小説。コロナ禍を経て変化した今の時代の“婚活”を描いたエンターテインメントドラマとなっている。
出会いを求めて婚活に挑む売れない33歳の小説家・南綾子を福田、綾子のバディとなり、自らが成仏するために綾子の婚活をサポートする幽霊・山田を八木勇征(FANTASTICS)が演じる。
◆綾子(福田麻貴)、幽霊の山田(八木勇征)と再会
2023年末、綾子はたまたま出会った年下イケメンの山田と甘い展開に。綾子の自宅で山田が綾子をバックハグしたり、一夜をともに過ごしたりと、幸せな日々を過ごしていた。しかし突然山田と連絡が取れなくなり、綾子は失恋を自覚。さらに実は山田から「俺さ、中2の時からずっと週1でセックスしているんだ」と笑顔で言い放たれていたこともあり、彼を「山田クソ男(お)」と命名し、心の中で2023年のクソ男・オブ・ザ・イヤーに認定した。
2024年になったある日、綾子の自宅で深夜にインターフォンが鳴り、恐る恐るモニターを見ると、そこには山田の姿が。パニック状態の綾子に、山田は「俺さ、死んでるんだ。幽霊」と告げた。
山田によると、死んで1年以内に成仏しないと虫になってしまうという。成仏するためには、死ぬ前に誰かとした約束を果たさなくてはいけない。そして山田は生前、恋人ができたら温泉に行きたいと言う綾子に「俺がその願い叶えてあげるよ」と伝えていた。山田は綾子が理想の相手を見つけて温泉に行くサポートをするために、婚活を頑張る彼女のバディとなった。
◆八木勇征の甘いシーン&衝撃展開に反響
冒頭のバックハグやベッドシーンの甘い展開には「とんでもない破壊力」「ドキドキが止まらない」などの声が。しかし山田が綾子に言い放った「俺さ、中2の時からずっと週1でセックスしているんだ」というセリフや、その後幽霊になった山田が現れるという衝撃展開には「聞いたことないセリフ(笑)」「情報量すごい(笑)」「いつのまにか幽霊に…」など驚きのコメントが寄せられていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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