オードリー若林正恭、ファンと遭遇時の行動を後悔?「勇気出なくて…」
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オードリー・若林正恭“プライベートで唯一食事したジャニーズ”明かす
◆若林正恭、オードリーのねぶたを見に行った際の出来事
東京ドームシティラクーアにて展示されているオードリーのねぶたを見に行ったという若林。すると、そこにはねぶたを見に来た女性2人組がいたのだという。“オードリーのねぶた”を見に来ているということで自身のファンであるかもしれず、せっかくなので「話しかけようかな、と思った」と考えたことを明かした。
ところが「たまたま歩いてて、オードリーのがあって写真撮ってんのか、これが目的で来てんのか、勇気出なくて喋りかけられなかった」と、本当にファンなのか判断できず躊躇してしまったと口に。「何て話しかけていいのかもわかんない」と当時の気持ち吐露した。
そこでこの日は春日から「話しかけられないって、『こんばんは』って(話しかける)」とアドバイス。「それを言いながらちょっとずつ帽子取ったりとか、マスクを外したりして、自分から言わない。『あー!』って言われる(のを待つ)」と、すべてを言わず身を明かすことも伝えた。春日の慣れた言葉に、若林は思わず「お前、なんかスラスラ出てくるな。普段やってんのか?」と疑いの目を向けていた。
◆若林正恭、自身の行動に後悔
また若林は「女性だからさ(突然話しかけたら)怖がられるじゃん」と、そのとき話しかけなかった一番の理由を告白。そのあと女性たちの同行を見守り、東京ドームシティで開催されている同番組とのコラボレーションしたリアル脱出ゲーム『春日に支配された東京ドームシティからの脱出』の前でラジオについて話をしたことを耳にしたと言うと、春日は「絶対ラジオ聞いてるじゃん!それ目当てで来てるじゃん!」と指摘した。
一連の流れから若林は思わず「つまんねーなって思ってる」と唐突に告白。「友達になりたいなって思った人に全然話しかけられないまま人生終わっていくと思ったらつまんねーなって」「ラジオだって話しかけたほうが、たぶん今のこの時間おもしろい」と自身の行動について思うところを口にした。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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