Netflix新婚活リアリティショー「ラブ デッドライン」ルールは女性からプロポーズ モデル・看護師・経営者…参加美男美女公開<プロフィール>
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モデルプレス/ent/wide/show
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◆Netflix新婚活リアリティショー「ラブ デッドライン」
選り好みしているうちに結婚を逃してきた女性たちへ贈る婚活リアリティショー「ラブ デッドライン」。プロポーズできるのは女性のみ、しかし男性には旅の期限が。「もっといい人がいるかも…」でもプロポーズのチャンスは一度だけ。いいと思った彼は、明日もういないかもしれない…。必要なのは勇気?作戦?果たして本当の愛を自ら掴むことはできるのか。結婚に向けた旅が始まる。
◆「ラブ デッドライン」結婚のチャンスを逃してきた女性たちの最大30日間の婚活旅
日本の婚姻件数は年々減少傾向にある。「これまで周りに結婚願望のある男性がいなかった」、「真剣に恋人を探してこなかった」、「自分だけの時間で充実している」、「マッチングアプリを使った結果、結婚相手に求める条件が増えた」、「恋愛で傷つきたくない」…女性たちが結婚しない理由は様々だが、20-30代で結婚願望を持つ人は多い。
「ラブ デッドライン」では、そんな女性たちが、「結婚」そしてタイムリミット付きの相手、自分と向き合う。様々な理由でこれまで結婚をしなかった(できなかった)5人の女性たちが、同じく結婚したい5人の男性と共に、7つのロケーションを旅しながら、様々な条件付きマッチングデートを繰り返し結婚相手を探す。しかし、男性メンバーには旅の期限があり、いつ誰が帰るかはわからない。男性たちは前日に呼び出され、突然旅の終わりを告げられる。男性の旅の期限がきた時だけ、女性からのみプロポーズすることができる。ただしチャンスは1回のみ。プロポーズが成功すれば2人で、失敗すれば1人で旅を終えなければいけない。または、プロポーズを見送り、入れ替わりで新しくやってくる男性との運命に賭けるか。これまで男性からのアプローチを待つことの方が多かった女性メンバーたちだが、限られた時間の中で結婚相手を見つけられるかどうか、それは自分の⾏動⼒・決断力にかかっている。
旅のスタートは沖縄。メンバーたちは海を眺めながらゆったりした時間を過ごしたり、デート相手指名権をかけたビーチ対決も。京都では着物デートや自炊を通して距離を縮め、滋賀・琵琶湖ではテント泊とBBQで共同作業、栃木・那須ではマッチング同棲、北海道ではスノボデート、そして最後はシンガポールとアジアを回る豪華客船でハネムーン的観光デートと様々な思い出を重ねていく。旅行中は支給される専用スマートフォンで、好きな時に男女で会話のやりとりをしたり、空き時間に互いを呼び出すことができる。日常より開放的な空気の中で進展はいかに。
男性は全10話を通して計9人の男性が参加し、今回は最初の5人の男性が公開されている。
◆「ラブ デッドライン」MCはアンタ柴田英嗣&みちょぱ&鈴木奈々
スタジオMCは柴田英嗣(アンタッチャブル)、みちょぱこと池田美優、鈴木奈々。主題歌は安室奈美恵の2007年ヒットソング「Baby Don’t Cry」。果たして女性たちは、ランダムにやってくるプロポーズ期限内に一世一代の決断をすることができるのか。
なお、この番組を通してプロポーズ成立し婚約したペアが1組いることが明らかになっている。(modelpress編集部)
◆女性メンバー
※Instagramアカウント
ノナ(35)タレント・女優
@konona.official
アンナ(28)外資系企業勤務
@annatsumura_
サキ(27)ヨガインストラクター
@okinawa_saki
シーちゃん(32)エステ店経営・モデル
@shizuka_eto
サユ(29)看護師・タレント
@sayuri__offi
◆初回男性メンバー
ケイちゃん (34)ファンド会社勤務
@keisuke_hashimoto0716
タカちゃん(29)美容外科医
@dr_toda
オカピー (37)モデル・俳優・イベント運営
@t_okane19
ユウタ(30)IT企業勤務
@yuta_yanagawa
フクちゃん(31) マーケティング会社経営
@fukuchan_d.strong
◆配信スケジュール
1月23日(第1〜4話)、1月30日(第5〜6話)、2月6日(第7-8話)、2月13日(第9-10話)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》