篠田麻里子、小池徹平とのベッドシーン秘話明かす 原作にない過激演出も「私は何でもやります」<離婚しない男>
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篠田麻里子、元夫が初の顔出し「イケメン」と話題
◆篠田麻里子、小池徹平とのベッドシーン秘話明かす
漫画家・大竹玲二による人気コミック(講談社ヤングマガジンKC)を鈴木氏がドラマ化した本作。20日に放送された第1話で、長らくベールに包まれていたヒロインであり、主人公・渉(伊藤淳史)の悩みの種で、マサト(小池)との不倫に溺れていく渉の妻・綾香役の正体が篠田であることが明らかに。体当たりの演技で小池と熱の入ったラブシーンを披露し、26日時点で第1話の見逃し配信(ABEMA・TVerなど)が、350万再生を突破(ビデオリサーチにて算出/期間:1月21日~25日)。テレビ朝日開局65年の歴史の中で、歴代全番組史上初回配信数が再生数トップとなった。
大胆な濡れ場が早くも話題を呼んでいるが、第1話を視聴した篠田は、細かいカット割りのため「もっと(放送の)100倍撮ったよね!?と思った」「スピードもあってテンポもあってより面白い。ただいっぱい撮ったよねと思いました(笑)」と放送されている以上に何度も撮影したことを回顧。
第1話で登場した、篠田の首につけられた鈴は原作にはない演出で、鈴木氏は「原作者怒らないかな」と苦笑い。一方の篠田は、そんな過激な演出に対しても「私は何でもやります」と覚悟を見せ、「鈴を着用した時に、結構鈴が大きくて『どこに売ってるの?この鈴』って思いました。後半に出そうかという話だったんですけど、1話からやろうと。鈴でバズりたいと」と経緯を明かした。
また、小池の起用は「すぐに浮かんだ。とんでもなくハードだけどやってくれるんじゃ」と即決だったという鈴木氏。篠田は「小池さんは(撮影に)入った初日からマサトで来て、現場から拍手が起こりました。ドSで来た。普通だったら『よろしくお願いします』みたいな感じだと思うんですけど、『よろしくね!』みたいな。『来いよ!』みたいな雰囲気で来てくれて、自分の中でこれは大丈夫だと安心感があった」と振り返った。(modelpress編集部)
情報:TOKYO FM
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