SixTONES京本大我、YOSHIKIらとの食事会で焦った理由 メンバー一同からツッコミ相次ぐ 「ほんと酷いぞ」
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【写真】SixTONES高地優吾、京本大我に“壁ドン”
◆京本大我、メンバーから“服装ツッコミ”殺到
この日は第200回の放送を記念して、SixTONES全員が出演。服装についてのトークでは、京本が私服でいつも同じTシャツを着ているという話に。しかしそのTシャツしか着ていないと思われたくないため、「Tシャツが隠れるジャケット着てる」と羽織りで誤魔化していると明かした。
しかし、1月31日に京本の公式X（旧Twitter）にて公開されたX JAPANのYOSHIKI、L'Arc～en～CielのHYDE、俳優の生田斗真との食事会での4ショットに写る京本について「私服ほんと酷いぞ！」と高地優吾（※「高」は正式には「はしごだか」）からさらに指摘されてしまうことに。田中樹と松村北斗からも「いつものTシャツに、いつものパーカーじゃねえかよ！」「おい！礼儀がなってねえなこれ！」とツッコミが殺到。京本以外の全員がシャツやジャケットを着ていたため、本人的にも「焦った」と話し、「なるべく触れられないように」と話題に気をつけていたのだとか。京本は「結局ツッコまれてないからね」とその場を乗り切ったと明かした。
◆松村北斗、芝居の現場で“ダサい服装”選ぶ理由
また、ドラマや映画の現場では「ヘコヘコする」とSixTONESのメンバーと過ごすときとは違ったキャラクターだという松村。すると、8日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』（木曜よる10時〜）で松村が撮影現場にダサい服装で行くという内容を見た高地から、松村のダサい服装は「キャラ付けなのかな？」と質問が。
松村は「気合いを入れた私服で行ったら、アイドルがお芝居の現場に『何しに来てるんだ』って思われるなと思って」とあえてダサい服装を選び、「真面目に来たんで、服考える余裕もありませんでした」感を出しているのだと説明。一方、松村がドラマや映画の撮影に着ていくダサい服装はメンバーは見たことがないらしく、ジェシーは「今度現場一緒になりたいな」とそのダサい私服を見たさにドラマや映画の共演を希望していた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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