「２５時、赤坂で」初回、駒木根葵汰＆新原泰佑が“顎クイ”キス「刺激が強い」「美しすぎる」の声
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【写真】駒木根葵汰＆新原泰佑、原作に忠実すぎる圧巻ビジュアル…比較ショット
◆駒木根葵汰＆新原泰佑W主演「２５時、赤坂で」
芸能界が舞台となる本作は、人気俳優と新人俳優がBLドラマ撮影中に恋に落ちる様子を描いた、切なく美しいラブストーリー。人気俳優・羽山麻水を駒木根、新人俳優・白崎由岐を新原が演じる。
◆駒木根葵汰＆新原泰佑がキス
オーディションでチャンスを掴み、大学の先輩でもある羽山が主演を務めるBLドラマの相手役として出演が決まった白崎。恋愛をろくにしたこともないことから役に入りきれないと考え、役作りのため男性の同性愛者が集まる店へ行くことに。男性客に絡まれ戸惑っていると、そこに羽山がやってくる。
「セックスする相手を探しに来ました」という白崎に対して「見ず知らずの男にってのはどうなのかな？危なくない」と注意を促すが「役のためにできることは全部したい」と羽山の意見を聞かない白崎。すると羽山はその場を去ろうとする白崎の腕を掴み「じゃあさ、俺じゃダメ？セックスの相手俺じゃダメ？」と提案する。驚き言葉を失う白崎の顎に手を添え「嫌だったら言って」と言い、ゆっくりキスをした。
2人のキスに、視聴者からは「美しすぎる」「こんな綺麗なキスある！？」「初回からキス来るとは」「刺激が強い」などの悶絶の声が多数寄せられた。（modelpress編集部）
情報：テレビ東京
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