【虎に翼 第62話あらすじ】寅子、梅子に轟&よねの事務所を紹介する
社会
ニュース

【写真】「虎に翼」梅子、轟&よねと再会
◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。
◆「虎に翼」第62話/6月25日(火)放送
元山すみれ(武田梨奈)が持つ遺言書の検認に立ち会うためにやってきたのは、梅子(平岩紙)と三人の息子たち、そして義理の母・常(鷲尾真知子)だった。寅子(伊藤沙莉)は梅子との再会を喜び、轟(戸塚純貴)とよね(土居志央梨)の事務所に案内する。
一方、猪爪家では花江(森田望智)が一人で家族全員を支える状況が続いていた。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》