Snow Man渡辺翔太、中村アンを押し倒す 2人に新展開?「青島くんはいじわる」胸キュン新カット公開
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【写真】Snow Man渡辺翔太&中村アンが密着
◆渡辺翔太&中村アンW主演「青島くんはいじわる」
原作は、2020年「めちゃコミック」年間ランキング1位、累計閲覧数1.3億回突破(2024年6月時点無料DL数を含むめちゃコミックサービス内での累計DL数)を誇る同名人気コミック(吉井ユウ/めちゃコミックオリジナル)。
恋愛や結婚に全く興味がない“年下絶食系男子”と恋愛から遠ざかっている35歳目前の“干物系女子”が、小さな嘘から始まる年の差「協定恋愛」をスタートさせる“超”王道ラブコメだ。
◆「青島くんはいじわる」初回見逃し再生回数182万回突破
第1話では、「既成事実作っちゃいましょうか」と急に顔を近づけ、動揺する雪乃を見て面白がったり、エレベーターの中でバレないようにこっそり手を繋いだり…年下偽装彼氏・青島のいじわるがさく裂。初回から胸キュンシーンが連発し、SNSには「ニヤニヤが止まらん」「エレベーターのシーンで悶絶してる」「1話の余韻がすごい」「キュンがあふれて容量いっぱい」「幸福度高すぎる最高の初回だった」と嬉しい悲鳴が続出した。
そして極めつけは《お誕生日キス》。35歳の誕生日目前、雪乃が残業しているところに現れた青島が、深夜0時ジャストに「お誕生日おめでとうございます」と突然キスをした第1話のクライマックスには、「最高のチュー」「この祝い方は最高すぎでしょ」「破壊力えぐすぎ!」「全世界の女子が1度は経験したいキュンなシチュエーションがありすぎてご馳走様状態」など、Xで世界トレンド1位に輝くほど注目を浴びた。
また、「おかわりしてきます!」という声も多く、初回見逃し配信の再生数がオシドラ枠初回歴代最速タイで182万再生(ビデオリサーチにて算出期間:7月7日~7月11日)を突破、TVer総合ランキングでも1位と、初回からきゅんの嵐で反響を巻き起こす好発進となった。
◆「青島くんはいじわる」渡辺翔太&中村アンに新展開?
第2話でも、いじわるな青島くんは止まらず。しばらく恋愛から遠ざかっていたため、突然の《お誕生日キス》に動揺を隠せない雪乃は「つきあってるフリ、もうやめない?」と持ち掛ける。しかし、青島は「こんな素敵な彼女、簡単に手放したくないんで」とあっさり拒否。年下なのに余裕たっぷりの青島とは逆に、雪乃はどぎまぎするばかり。
そんな雪乃を振り回すいじわるな青島の振る舞いや、パーカーとスーツ姿のギャップに「年下男子恐るべし(笑)!」という声をはじめ、「雪乃さんと同年代だから、行動・発言に共感がだらけで気づいたら自分と重ね合わせてた」「家での干物スタイル、共感しかない」「あんな年下男子に振り回されたらずっとキュンキュンとニヤニヤが止まらない」、「2人が青島くんと雪乃さんで幸せ」など、青島と雪乃の年の差《協定恋愛》にきゅんとする人が続出している。
雪乃の同期で親友の鈴木タカコ(小林涼子)は夫と旅行、後輩の谷崎真司(戸塚純貴)や木村里香(秋元真夏)も予定ギッシリのよう。じゃあ1人で温泉にでも行ってみようかと検索してみる雪乃だが、どこもかしこも満室。仕方なく掃除したり、ドラマを一気見したり、少しは外に出なきゃとベランダで体を動かしてみたりするうちに、気づけば3連休最終日。“丸3日、どこにも出かけていないし、誰ともしゃべってない!”と焦る雪乃の姿に、ますます共感する《35歳干物系女子の連休の過ごし方》に注目だ。
連休最後にようやく外に出た雪乃が向かう先は行きつけの居酒屋「万来亭」。そのうえ、1人で飲んでいても頭をよぎるのはなぜか青島のことばかり。するとそこに偶然、休日出勤終わりの青島が現れる。少しずつ打ち解け、楽しい時間を過ごす2人。すると「今日、雪乃さんに会えてよかったです」と言う青島が、「少しだけ、つきあってもらえませんか?」と雪乃を連れ出す。
恋愛から離脱中の雪乃の心をかき乱すのは、いじわるだけど、いつもまっすぐな青島の言葉。連休の最終日、一気に距離が縮まった2人を待ち受けるのは、さらなる衝撃の展開。第1話に引き続き、第2話の最後の最後まで目が離せない。今回も2人の新たなきゅん写真を公開。果たして、2人にどんな新展開が待ち受けているのか?(modelpress編集部)
◆第2話あらすじ
飲料メーカー「キャットビバレッジ」で働く総務部員・葛木雪乃(中村アン)は、友人の結婚式に一緒に出席してもらうために、システム部の若手社員で社内イチのモテ男・青島瑞樹(渡辺翔太)と、1日だけ彼氏のフリをしてもらう《協定恋愛》をスタートさせた。
結婚式が終われば再び赤の他人に戻るはずだったのに、協定を快諾した青島にも、寄ってくる女性たちのストッパーになってもらう《女除け》という思惑が。さらに残業中に迎えた雪乃の35歳の誕生日。青島が突然雪乃の前に現れ、「お誕生日おめでとうございます」と、深夜0時になった瞬間、雪乃にキスを。しばらく恋愛から遠ざかっていた雪乃は、突然の“お誕生日キス”に心の整理がつかず、激しく動揺。雪乃の35歳は波乱の幕開けとなった。一方の青島も自分の行動に困惑していた。
数日後、気まずさに耐えきれなくなった雪乃は、「つきあってるフリ、もうやめない?」と持ちかけるのだが、青島は「こんな素敵な彼女、簡単に手放したくないんで」と再びいじわるをさく裂。そんな中、3連休がやってくる。雪乃は、ひとりで温泉にでも行くかと検索してみるのだが、どこも満室。ほかにやりたいこともなく、1人でダラダラ家にいたら、あっという間に連休最終日に。「3日間誰ともしゃべってない」と焦った雪乃は、青島と協定関係を結んだ行きつけの居酒屋「万来亭」へ。
しかし、1人で飲んでいる雪乃の頭をよぎるのはなぜか青島のことばかり。するとそこに偶然、休日出勤後の青島が現れる。少しずつ打ち解け、いろんな話で盛り上がるうちに、青島が「少しだけつきあってもらえませんか」と、雪乃を連れ出す。
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》