【ひだまりが聴こえる 第7話】航平、マヤへ打ち明けた思いとは
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◆中沢元紀&小林虎之介W主演「ひだまりが聴こえる」
難聴の大学生の杉原航平(中沢)が出会ったのは、明るくまっすぐな性格の同級生・佐川太一(小林)。ノートテイクで繋がってゆく不器用な2人の心を繊細に描いた、切なくも儚いヒューマンラブストーリーとなっている。
◆「ひだまりが聴こえる」第7話あらすじ
迎えた新学期、サークルの勧誘を手伝う太一(小林虎之介)は、障害者手帳を拾ったことがきっかけで難聴の新入生・桜上マヤ(白石優愛)と出会う。偶然その場に現れた航平(中沢元紀)から、マヤの家庭教師をしていることを知らされた太一だったが、肝心なことを何も話してくれない航平に歯痒い気持ちになり…。
そこに、ヨコ(宇佐卓真)からのある一言が追い打ちをかけ、悶々とした時間を過ごす太一。そんな中、突如決まった映研メンバーと新入生との食事会で、女子と楽しそうに話す太一の姿を見た航平は、ある思いをマヤに打ち明け…。
(modelpress編集部)
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