【ひだまりが聴こえる 第10話】太一、新しいアルバイトに奮闘 航平は心配&不安感じる
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◆中沢元紀&小林虎之介W主演「ひだまりが聴こえる」
難聴の大学生の杉原航平(中沢)が出会ったのは、明るくまっすぐな性格の同級生・佐川太一(小林)。ノートテイクで繋がってゆく不器用な2人の心を繊細に描いた、切なくも儚いヒューマンラブストーリーとなっている。
◆「ひだまりが聴こえる」第10話あらすじ
犀(池田良)の提案で手話をビジネスとする会社「sig-n」でアルバイトとして働くことを決めた太一(小林虎之介)だったが、不慣れなパソコン業務やトレーナーの千葉(大東駿介)との意識の違いを痛感する。
忙しさのあまり、授業中や食事中さえも睡魔に襲われる太一の姿に航平(中沢元紀)は心配しながらもどこか不安な気持ちに…。
そんなある日、突如太一は「俺が、大学やめるって言ったらどうする?」と航平に尋ねる。呆然とする航平だったが、以前のマヤ(白石優愛)との会話をふと思い出し…。
(modelpress編集部)
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