風間俊介&MEGUMI「それでも俺は、妻としたい」クランクアップ「感無量です」
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◆風間俊介&MEGUMI W主演「それでも俺は、妻としたい」
原作は連続テレビ小説「ブギウギ」(NHK)の脚本などを手掛けた⾜⽴紳の同名小説(新潮文庫刊)で、売れない脚本家の夫と、そんなダメ夫を罵倒する妻の夫婦“性”活エンターテインメント。主演の風間が売れない脚本家で収入なしのダメ夫・柳田豪太役を演じ、同じく主演のMEGUMIがそんな夫からの誘いを「ヤダ」と拒絶し罵倒を浴びせる恐妻・柳田チカ役を演じる。
クランクアップを受けて、風間は「『豪太』という役ではありますが、監督の物語を演じさせていただく中で、監督が思い描いていたものではない『僕がこうしたい』というものもたくさんあって、いろいろご迷惑をかけたこともあったと思いますが、一緒に作品を作れてよかったです」とコメントし、MEGUMIは「『それ妻』は私にとってとても大きなチャレンジをさせていただいた作品で、ヘアメイクさん、衣裳さんにいろいろとお手伝いいただき、風間君にたくさん支えていただいてなんとか乗り越えることができました」と振り返った。(modelpress編集部)
◆風間俊介コメント
クランクアップを迎えて感無量です。撮影はとてもタイトで、みなさんと駆け抜けた感じがありますが、みなさんとは4ヶ月も5ヶ月も一緒にいたような気がします。長さだけではなく濃さなんだと感じましたし、みなさんとまたお会いした時は、この濃い時間の思い出を振り返っていくらでも語り合えると思いました。
「豪太」という役ではありますが、監督の物語を演じさせていただく中で、監督が思い描いていたものではない「僕がこうしたい」というものもたくさんあって、いろいろご迷惑をかけたこともあったと思いますが、一緒に作品を作れてよかったです。本当にみなさんありがとうございました。
◆MEGUMIコメント
「それ妻」は私にとってとても大きなチャレンジをさせていただいた作品で、ヘアメイクさん、衣裳さんにいろいろとお手伝いいただき、風間君にたくさん支えていただいてなんとか乗り越えることができました。
いろいろご迷惑をかけることもあったかと思いますが、足立監督、みなさん本当にありがとうございました。また、みなさんのクリエイションに対する愚直なまでの姿勢は本当に素晴らしいと感じました。
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《モデルプレス》