飛騨市・カミオカラボ、秋の特別企画「宇宙線展」10/11まで
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同企画展は板橋区立教育科学館の協力のもと、全8枚の展示パネルと「実物の宇宙線検出器」を公開している。宇宙線の正体から観測方法、世界の最先端プロジェクト、暮らしとの意外な関係まで、子供から大人まで身近に感じられる構成だという。
おもな展示テーマは、「宇宙線とは何か?」「どこからやってくるのか」「どのように観測され、宇宙の研究や私たちの社会にどのように活用されているのか」など。私たちが暮らす地球には、今この瞬間も宇宙線が降り注いでいる。目に見えず生活の中で感じることもないが、そこにははるか彼方の宇宙で起きた超新星爆発などの現象を知るための貴重な情報「天からのメッセージ」が秘められているという。
ひだ宇宙科学館カミオカラボは2019年3月に開館。地下1,000mにある研究施設「スーパーカミオカンデ」をはじめとする最先端の宇宙素粒子研究の魅力を体験できるほか、巨大な迫力あるスクリーン映像や、素粒子の世界を遊びながら学べるゲーム感覚の体験展示が充実している。研究者監修の本格的な解説に加え、サイエンスコミュニケーターも常駐しており、難解に思える宇宙の謎をわかりやすく解き明かしてくれるという。科学館の入場料は無料。
◆カミオカラボ企画展「宇宙線」
期間:2026年8月29日~10月11日(日)9:00~17:00
※最終入館時間16:30、水曜休館
会場:ひだ宇宙科学館カミオカラボ(岐阜県飛騨市神岡町夕陽ヶ丘6番地)
入場料:無料
《中川和佳》
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