「恋する警護24時」辰之助(岩本照)、里夏(白石麻衣)へ衝撃の過去告白「背中合わせの切なさ」「思ったよりしんどかった」と反響
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【写真】岩本照の“貴重な寝顔”を撮影する藤原丈一郎
◆岩本照主演「恋する警護24時」
本作は、無骨でストイックなボディガード・北沢辰之助(岩本)が父親殺しの犯人を追いながら、負けず嫌いな毒舌弁護士・岸村里夏(白石)の24時間警護を請け負うことになり、その相性の悪さで反目しながらも全力で守っていく、考察あり、アクションあり、そしてラブありの考察系アクション・ラブコメディー。
◆辰之助(岩本照)、里夏(白石麻衣)へ過去告白に反響
里夏を襲撃した兄妹の両親からお詫びがあった後、里夏と辰之助は少しずつ互いを信頼しあうことになる。「信頼して欲しいので」と里夏は、漆原(溝端淳平)から囁かれたことが何だったのかを明かし、辰之助も里夏に、父の死と父を殺害した実行犯が逃走したことを明かし、「警察官をやめて、その男を探しました。でも何の手掛かりもないまま」とボディガードになった理由を告白した。
そして里夏は、今まで辰之助の携帯番号を“警護”と登録していたが、名前で登録し、「何かあったら、いつでも押してください」「私もそうしますから」と言葉を掛けた。
このやり取りに「一気に2人の距離が縮まった」「背中合わせなのがキュンとする」「2人の距離、いい感じの縮まり方」「背中合わせの切なさ」などの反響のほか、「過去パート泣く」「切ない」「過去話思ったよりしんどかった」など辰之助の過去へのコメントも寄せられている。(modelpress編集部)
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