間宮祥太朗主演“日テレ大型実写プロジェクト”世界配信決定 迫力溢れるポスタービジュアルも解禁<ACMA:GAME アクマゲーム>
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【写真】間宮祥太朗、新鮮な長髪姿
◆「ACMA:GAME アクマゲーム」ポスタービジュアル完成 世界配信も決定
完成したポスターは、日本最高峰のVFX技術を誇るCG制作会社「デジタル・フロンティア」の制作による悪魔のゲームマスター・ガドが、照朝(間宮)、初(田中樹/SixTONES)、悠季(古川琴音)、潜夜(竜星涼)、崩心(小澤征悦)、清司(吉川晃司)を操るかのように背後からその手を伸ばす、迫力あるデザインとなっている。
さらに、本作は放送後にTVerとHuluに加えてPrime Videoで国内配信され、放送から19日後の4月26日(日本時間)からは150以上の国と地域において世界配信(予定)されることも決定。日本語と英語を含む8言語の字幕を付与し、世界中の視聴者に届ける。
◆間宮祥太朗「世界規模の映像が撮れた」
カンボジアでのロケを行った間宮は「日本で撮影しているときとは移動ひとつとっても全く違う環境の中のロケでしたが、日本から世界へ発信するにふさわしい『世界規模の映像』が撮れたと思います」とコメント。「カンボジアの壮大な景色とともに物語やゲームを楽しんでいただければ」と、世界に旅立つ作品への想いを語った。(modelpress編集部)
◆「ACMA:GAME アクマゲーム」イントロダクション
日本有数の総合商社・織田グループの御曹司だった織田照朝(間宮祥太朗)は、13年前、父・清司(吉川晃司)を正体不明の男(小澤征悦)に殺され、全てを失った。犯人の目的は、清司が持っていた1本の古びた鍵。その鍵を手に入れた者は、集めた鍵の数だけ運気が上がり、99本集めると、この世の全てを手にすることができるといわれる「悪魔の鍵」だ。殺される直前の父から「悪魔の鍵」を託された照朝は、海外に脱出。以来、世界中を渡り歩いて「悪魔の鍵」の秘密を追っていた。そして、父の無念を晴らすため13年ぶりに日本に戻って来た照朝は、「悪魔の鍵」を狙うライバルたちとの命懸けの頭脳バトル「アクマゲーム」に巻き込まれていく。人知を超えた悪魔の力がいざなう、命を賭けた頭脳×心理戦!果たして父を殺した男の正体は?負けたら最期…極限の遊戯(デスゲーム)が始まる。
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《モデルプレス》