横浜の新ランドマーク「横浜ティンバーワーフ」木を纏うアートな建築&話題のグルメ店にも注目 | NewsCafe

横浜の新ランドマーク「横浜ティンバーワーフ」木を纏うアートな建築&話題のグルメ店にも注目

社会 ニュース
横浜ティンバーワーフ(提供写真)
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【女子旅プレス=2025/10/17】17日、神奈川県横浜市のみなとみらい21地区の臨港パーク内に、新たな複合施設「横浜ティンバーワーフ」が開業した。

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◆臨港パークの最新スポット、横浜ティンバーワーフとは

同施設は、みなとみらい21地区最大の緑地である臨港パーク内にて、カフェや野外レクリエーション支援機能を備えた複合施設。木材をファサード全面に活用し、トラス状に組み上げたダイナミックな建築が特徴で、この場所を基点に、横浜の都心臨海部における回遊性向上と新たな魅力を創出する。

◆生ドーナツにベーカリー…注目のグルメスポットが出店

施設1階には、話題の生ドーナツ専門店「アイムドーナツ?(I’m donut?)」と人気ベーカリーカフェ「ダコー(daco)」がオープン。両店舗とも広々としたオープンキッチンを設け、横浜臨港パーク店限定メニューを開発して販売する。
「アイムドーナツ?」では、福岡で人気を誇るオールドファッション「マンハッタン」や、ピスタチオとチョコレートをふんだんに使用した「ドバイチョコレート」など、新作を含む約30種類のドーナツを用意。
隣接する「ダコー」では、高温で焼き上げた生ドーナツ生地にきび糖をまぶした「生ナポリドーナツ」、惣菜系の新作「ナポリサンド」をはじめとする、約50種類のパンとドリンクを提供。海辺の景色とともにテイクアウトや店内で楽しめる。
2階・3階には、レストラン「CRAZY GRANDE MAISON」が2026年1月に開業予定。「Immersive Table」をコンセプトに、料理・空間・演出を通じて“食事に没入する”新たな体験を提供。完全予約制のレストランとして、またレストランウェディングとしても利用可能となる。(女子旅プレス/modelpress編集部)

■横浜ティンバーワーフ(英名:YOKOHAMA TIMBER WHARF)
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-5

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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